痴呆のような『メール脳』

http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20040930/ftu_____dgi_____000.shtml
メール脳」という表現はどうかと思うが、麻薬的な魅力を持つのは否定できないだろうし、それに浸るとじっくりものを考える時間は減るだろうから、結果的に熟考ができなくなっても不思議は無いような気もする。