ネット世論と選挙

インターネットウォッチの“「ネット世論に信憑性はあるのか?」インターネット選挙の今後を議論 ”という記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/07/31/16500.html
によれば、2007年7月の参議院選挙にインターネット上の言論が与えた影響について議論するシンポジウムが、東京都内で30日に開催されたとのこと。
 パネリストは、佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)、藤代裕之氏(ブロガー)、山口浩氏(駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部准教授)、司会は上智大学新聞学科教授の橋場義之氏が務めたとのこと。