JASRACに払う著作権

ipodなどの録音可能ハードディスクに私的録音録画補償金制度を導入しようとJASRACなどが運動しているが、本当に著作者の手元にお金が入るのだろうか(ピンはねされていないだろうか)不思議だった。
さて、ITMedia平沢進氏の発言
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html
によると、やはり著作者の懐にはあまり入っていないようだ。
 応援したいアーティストのために値段を上積みするのはまだ我慢できるが…。